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日本の大学で薬学部卒者の移民相談ケース

Q)カナダ永住権に興味があります。

旧友は永住したもののなかなか仕事が無くて困っているようで、私も海外で果たして仕事があるのか心配です。
年齢的にもワーホリでカナダに就労できるラストチャンスなので、先ずこの制度でカナダに暮らしてみようかと思っています。

日本では、医学系会社の研究職として従事してきました。

Keio university graduate school of medicine, Master's Degree卒業
A)ケベック州をとおした移民では、残念ながら、UniversityLevelでのMedicineというスキルドワーカーのポイントは0Pです。
したがって、スキルドワーカー移民に必要なArea Of Trainingポイントがないので、Medicine専攻で直接移民することはできません。
雇用主オファーや上級英語なしで、カナダ移民したい場合は、
やはりMSPプログラムで専門学校へいき、その後すぐ移民申請できるのがベストかと思います。
ちなみに、カナダやアメリカなどでの研究職の実情は、結果を出すことや研究資金を保つこと含め、厳しい状況でやっている方がほとんどだそうです。
もう経験より充分ご存知だと思いますが、こちらで研究者として地に足をつけてやっていくのも、かなりの努力と忍耐が必要だと思います。
そして、カナダに移民することは、基本的に
「移民者として生活していく、サバイバル能力とやる気」は保持していることは最低限の条件になるかと思います。
そのため、仕事が見つかるかもその人次第の問題で、本人のやる気と能力、ビジネスセンス次第で、いくらでもチャンスはあります。
怠惰な方はもちろん稼げません。
就職やカナダでの生活に、フレキシブルかつ楽観的に対応していく自信をつけて、移民を目指していってもよいのではないでしょうか。
※もしワーキングホリデーでカナダにこられて、その後MSPプログラム参加を検討されている場合は、必ずビザが切れる前に参加してください。(一度ビザが切れるとカナダに学生ビザで復帰が難しくなります)
ご参考くださいませ。

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