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みんながPEQでのカナダ移民を選ぶワケ

「カナダ移民は他の国に比べると敷居が低いからスキルがあれば何とかなるだろう」

という思いで、問い合わせしてくる方が後をたちません。

でもカナダではスキルがあっても、基本的に雇用主がいないと永住権申請にはたどりつけません。
またスキルというのは、基本的にカナダの大学やカレッジできちんと勉強したcertificateやdiplomaが有効となるものです。


そのため、残念ですが、現在日本にお住まいでカナダにコネクション(雇用主など)のない方が、日本での経験や教育をもとに、カナダに直接移民申請することは厳しいです。
(特定のスキルカテゴリにおいては、ケベック州を介して申請プロセスに入ることもできます)

有効なスキルも雇用主もない場合で、カナダ永住権を狙うのであれば、

1)英語を中級までまず勉強
2)PEQプログラムでケベック州モントリオールで専門学校へいく
3)フレンチB2達成クラスも同時受講
4)フレンチB2クラスが修了次第、移民申請プロセス開始


移民がしやすいカナダでも、この流れが最低ラインになります。
(雇用主オファーなしで移民申請までたどりつけるのは、ケベック州だけなので。)

そうでなければ、オンタリオ州を例にとると
上級まで英語を勉強し、やっとの思いでカレッジ入学し、カナダ人と一緒に授業に必死でついていき、卒業できてもその後、外国人という不利な立場で、雇ってくれるカナダ企業に必死に就職活動をし、一年間カナダ人と同じ給与でやとってもらい、やっと移民申請できたとしても、所得が低すぎて確実におりない可能性もあるCECクラスに挑戦することになります。

そして現地では、日本人のみなさんは、カナダで就職はおろか、カレッジに英語力不足で入学すらできない方が90%以上というのが現状です。

ケベック州の専門学校にPEQでみんなが移民目的でいくのは、
それほどハードルが低いのがそこしかないと、みなさん知っているためです。

必要な英語力も、上級英語が必要なカレッジと比べても、中級英語でいけるから。

そして、永住権取得までにかかる費用は2年コースのカレッジ以下、かかる時間は3分の1になるからです。


カレッジ入学が本命の方でさえ、どの道、先々永住権が目標になるのなら、PEQで永住権をとって、カナダ人価格(留学生の3分の1)でカレッジに行くと、方向転換する方も多いほどなのです。
それでもかかる費用は当初カレッジに考えていた予算とさほど変わりません。
現地で、カレッジにいったあと必ず就職できる能力や自信がない限り、カレッジ方向からの永住権は長く難しい道のりになることを頭にいれて、

あなたの目的が留学のみなのか、永住権もなのか冷静に数年先まで考えて決断されることをおすすめします。

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