生活情報 || 日本商品が欲しい!おススメ荷物転送業者
こんにちは!
海外に住んでいると日本製品や食品が恋しくなりませんか?
そんな方におすすめの荷物転送業者をご紹介致します。今回はたくさんある中から5社選んで料金やサービスを比較してみました
■ 転送業者のご利用方法
- 転送業者を決めて会員登録
- ネットショッピングして、転送業者に送る
- 転送業者から荷物到着のお知らせ
- 同梱や小分け、軽量化など希望を伝える
- 最終的に重さのお知らせが来たら、郵送方法を選択
- 支払い(クレジットカードやペイパル等)
- 関税がかかった時は、荷物受取時に支払う
■ 転送業者の手数料と郵送料の比較
御用聞キ屋(ごようききや)
おまとめ梱包が無料なので、あちこちのオンラインショップから色々買いたい時におすすめ。送料の表記が手数料(重さによって300円〜5490円)込みの値段なのでわかりやすい。ただし、他と比べると高い場合もある。小形包装物の場合は410円の書留代が別途かかるが、それ以外は郵送会社が定める保証がついている。
ZenMarket(ゼンマーケット)
手数料が商品1点につき300円なので、重い物を数点購入するならとてもお得だが、細かい物をたくさん購入したい人には、不向き。(例:商品20点購入で、20×300円=6000円の手数料)また、FEDEXの送料が低価格でおすすめ。まとめ梱包無料、配送保証付き。
転送JAPAN(転送ジャパン)
転送手数料は荷物1件につき0−150円(重さによる)とお手頃。1カ所で買い物して1箱丸ごと転送してもらう時にとてもお得!同梱手数料は荷物1件につき300円かかるほか、同梱申込料も申込1件につき150円かかる。その他、小分け手数料300円など低価格だがオプションが多いので、合計金額を出すのは一苦労かも。
Baggage Forward Com(バゲッジフォワードコム)
まとめ梱包は固定料金750円なので、いくつかのショップで買って、まとめてもらう時にはわかりやすい料金設定。軽量化希望時は、別途300円。
POSTTY(ポスティ)
まとめ梱包は荷物の個数によって値段が変わる。また、軽量化希望の場合も別途500円かかる。
これなら海外の高い日本製品をこう住する必要もなく、日本から家族や友人に頼んで毎回海外はあそうしてもらう必要もないので、気兼ねなく買い物ができますね